2014.10.14 12:30
長年、パーキンソン病を患っているボクシングの元世界ヘビー級王者、モハメド・アリ氏(72)の弟、ラーマン氏(71)がモハメド氏について、「病状が進み、話すことができなくなった」と語った。12日、英メディアが伝えた。
先週、米ロサンゼルスで開催されたモハメド氏のドキュメンタリー映画「アイ・アム・アリ」のプレミア上映会に出席したラーマン氏は「兄とはもう、会話を交わすことはできないが、兄はわれわれがここにいることを誇りに思ってくれているだろう」と語った。(SANKEI EXPRESS)
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