サイトマップ RSS

【逍遥の児】彼女の信条は「願えばかなう 何事も」 (2/2ページ)

2014.10.21 10:45

ロシア・サンクトペテルブルク

ロシア・サンクトペテルブルク【拡大】

 好奇心旺盛だ。関心は、欧州の伝統音楽へと広がる。

 ――留学したい。

 昼、夜、アルバイトを掛け持ちして資金をためた。伝統音楽が盛んなアイルランドへ旅立った。26歳だった。留学中、イタリアやスペインなどを貧乏旅行。歴史を刻む風土で育まれた音楽に触れた。

 帰国後。ボーカリストとして本格的に活動を始めた。東京都内のライブ会場。官庁職員に声をかけられた。

 ――日露交流コンサートに出演しませんか。半信半疑で引き受けた。企画はとんとん拍子に進む。3年前、サンクトペテルブルクへ。

 「東日本大震災の直後でした。ロシア人が『ニッポンがんばれ』って大声援。アンコールの連続でコンサートがなかなか終わらなかった」と笑顔で語る。大好評に応え、10月、再び、ロシアへ飛んだ。

 信条は「願えばかなう。何事も」。

 自分の音楽を確立して世界で歌っていきたい。「期待と希望を持って生きています」(塩塚保/SANKEI EXPRESS

 ■逍遥 気ままにあちこち歩き回ること。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ