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【安倍政権考】「線」から「面」へ 日米豪トライアングル (2/3ページ)

2014.10.25 17:30

 そうりゅう型潜水艦は、浮上して酸素を取り込まないでも動力を得る「AIP機関」を採用する世界最高水準の技術を結集した潜水艦だ。

 豪州は2030年ごろにまでに潜水艦の更新を予定しており、その後継として、そうりゅう型潜水艦に早くから注目していた。日豪防衛相会談では、この技術協力に向けた検討を両国で進めることで一致した。海上自衛隊を中心にそうりゅう型潜水艦の技術提供には慎重論が強いが、安倍首相が技術提供の検討に踏み切ったのは、豪州を「準同盟国」扱いしている証左だといえる。

 防衛相会談では、日豪両国が米国から導入する最新鋭ステルス戦闘機F35Aライトニング2の機体整備でも連携を確認した。日本がアジア太平洋地域の整備拠点を国内に設置する方向で検討しているためだが、機体整備をきっかけに航空自衛隊と豪空軍がF35を相互運用すれば、「空」の作戦領域でも抑止力を高めることができる。会談では日米豪の共同訓練を拡大させる方針でも一致した。

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