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ネット接続合戦 今度は宇宙から スペースX ミニ衛星700基打ち上げ計画 (3/3ページ)

2014.11.11 00:00

 ここにスペースXが加わるわけだが、もともとワイラー氏の主導のもと、約10億ドル(約1140億円)を投じ、人工衛星によるネット接続サービスを計画していたのはグーグルだった。しかし、グーグル側が十分な開発ノウハウを持っていると確信できなかったため、ワイラー氏はグーグルを退社し、スペースXと組み直したという。

 国際宇宙ステーション(ISS)に乗組員を運ぶ「宇宙タクシー」事業を米航空宇宙局(NASA)から受注し、宇宙開発分野で実績を挙げつつあるスペースXと、扱う無線帯域が広いワイラー氏のサテライツ社とのタッグは確かに理想の組み合わせのように映る。

 しかし、10億ドルとされる事業費は巨額。スペースX側は衛星の製造コストを100万ドル(約1億1400万円)以下に抑える考えだが、技術面や法規制の問題もあり、容易ではない。もちろん、計画が成功すれば衛星700基の打ち上げも自社で請け負うことができ、一石二鳥にはなるが…。(SANKEI EXPRESS

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