プロの仕事とはいえ、マチューとの息がピッタリでこれまた驚かされる。「彼はリハーサルでものすごく協力的に接してくれました。役者というものは、エゴが顔をのぞかせ、共演者との間に確執が生まれることが往々にしてありますが、彼にはそれがありませんでした。ものすごく上手な人とテニスをしている感じだったんです。彼が映画監督であることも関係しているでしょう。いわゆる普通の役者に見られる馬鹿っぽさが少ないんですよ」(高橋天地(たかくに)/SANKEI EXPRESS)
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