昨日開幕した『全日本フィギュアスケート選手権2014』。世界選手権の選考会を兼ねた本大会で、今夜いよいよ日本フィギュア界の女王を決める闘いが幕を開けます。大注目は弱冠13歳、現在、中学2年生の樋口新葉(わかば)です。
樋口は、先般の全日本ジュニア選手権で初優勝を飾りました。中学2年生での優勝は、安藤美姫と浅田真央に並ぶ記録的な快挙です。樋口のスケーティングの特徴は、とにかく速い。シニアの選手と比べても突出しています。
その圧倒的な速さで楽曲と一体化する滑りは、見る人の心を氷上へ引き込まずにはいられないでしょう。
そして樋口はアクセル以外の3回転ジャンプをすべて飛ぶことができます。スピードに乗った、高く美しいジャンプは、浅田をほうふつさせます。
実は樋口は浅田と意外なところで絡みがあります。