ネットワーク型NGO「Climate_Youth_Japan」では、さまざまな分野のゲストを招いて、カジュアルなワークショップを開催している=2014(平成26)年12月(横浜国立大学_有志学生記者、内藤秀治撮影)【拡大】
定期的にワークショップ
「ユースが気候変動問題を解決に導き、衡平で持続可能な社会を実現する」という理念を掲げ、イベントの企画・運営や国際会議へのメンバー派遣のほか、他団体との協力によるイベント開催などさまざまな活動を行っている。
中でも定期的に行っているのが、気候変動問題に焦点を当てたワークショップだ。最近では、昨年(2014(平成26)年)3月に横浜市で「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の総会が開かれたのに合わせて、国立環境研究所の江守正多氏を招き、気候変動と科学を見つめ直すワークショップを開催した。
地球環境問題について市民レベルでの活動を続けている田中優氏を講師に招いたワークショップでは、COP20に向け「今、私たちが目指すべき世界は、どのような世界か?」について考えた。「若者が作る環境」をキーワードに、環境、デザイン、政治、都市などさまざまな分野で活躍する30歳未満の専門家をゲストに招いたワークショップでは、お酒を楽しみながらカジュアルな雰囲気で自分たちができること、やるべきことについて話し合った。