イマドキ女子高生のバレンタイン事情は?写真は映画「魔女の宅急便」の公開記念イベントで、チョコレートケーキを作る小芝風花=2014年2月10日、東京都新宿区(吉沢良太撮影)【拡大】
≪総括≫
■今では「チョコを交換する日」に
ここ数年、女子高生のバレンタインというのは「友達同士でチョコを交換する日」になっているようだ。アンケートの結果でもあげる人数は「31人以上」がトップで、座談会参加者の中には70人と回答している子もいた。これだけ多くの相手にチョコを配るとなると、当然お店で購入するのは難しいため、ほとんどの女子高生が手作りしている。少ないお小遣いの中でいかに低予算で豪華に見えるものを作れるかが重要になってくるので、バレンタイン前はチョコレートのレシピの情報収集は欠かせないようだ。
ただ、せっかく作ったチョコも半分以上は女子同士の交換用として作っているため、男の子にあげて1カ月後のホワイトデーに何がもらえるかを楽しみに過ごせるわけではないらしい。また、今回の座談会参加者の中には本命チョコをあげる相手がいるという子がいなかったため、「彼氏がいる」と仮定しての話では大いに盛り上がった。相手がホワイトデーでお金を使わなくて済むように、チョコ以外のプレゼントは手紙やキーホルダーなどの控えめなものをあげるなど、空想は広がる一方だ。1年後、果たして彼女たちは本命チョコを用意することができるだろうか?(協力:「シブラボ」(アイ・エヌ・ジー運営)/SANKEI EXPRESS)