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「大切な何か」考えるきっかけに 映画「くちびるに歌を」 恒松祐里さんインタビュー (3/3ページ)

2015.2.27 15:15

「女優の仕事は限界がないから面白い。どん欲に続けていきたい」と語る恒松祐里(つねまつ・ゆり)さん=2015年1月28日、東京都港区(宮崎裕士撮影)

「女優の仕事は限界がないから面白い。どん欲に続けていきたい」と語る恒松祐里(つねまつ・ゆり)さん=2015年1月28日、東京都港区(宮崎裕士撮影)【拡大】

  • 【かざすンAR(視聴無料)】映画「くちびるに歌を」(三木孝浩監督)。2月28日公開(マンハッタンピープル提供)。(C)2015_「くちびるに歌を」製作委員会、(C)2011_中田永一/小学館

 「共演者たちと同じ部屋でワイワイ、ガヤガヤと共同生活を楽しみました。部活動の合宿みたいで、チームワークがよくなったと思います。現地の人にはきれいな海に連れて行ってもらい、Tシャツのまま海に飛び込んで遊びました。それが現地の若者のスタイルなんだそうですよ」。撮影では、頭で考えた演技ではなく、自然な自分をそのまま見せるように心がけたことで、三木監督から合格点をもらえたそうだ。2月28日、全国公開。(文:高橋天地(たかくに)/撮影:宮崎裕士/SANKEI EXPRESS

 ■つねまつ・ゆり 1998年10月9日、東京都生まれ。子役として雑誌モデル・CMなどで活躍。2012年のテレビドラマ「家族ゲーム」(フジテレビ系)のほか、映画では12年「レンタネコ」、14年「福福荘の福ちゃん」などに出演。13年に出演したFUNKY MONKEY BABYS「ありがとう」のPVでも注目を集めた。

 ※映画紹介写真にアプリ【かざすンAR】をインストールしたスマホをかざすと、関連する動画を視聴できます(本日の内容は6日間有効です<2015年3月4日まで>)。アプリは「App Store」「Google Playストア」からダウンロードできます(無料)。サポートサイトはhttp://sankei.jp/cl/KazasunAR

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