しかし私は外交というものは幅広く考えるべきであって、必ずしも外務省の考えだけが正しいとは思っていません。むしろ正確にこの地域の人々の気持ちというものを理解をして、平和裏に問題を解決していったクリミアの皆さん方が、希望してロシアに編入されたという事実を日本の皆さんにもっと知っていただくことこそが私たちがやるべきことではないかと思います。その思いのもとで、必ずしも政府の立場に沿ってはおりませんが、むしろだからこそ来る価値があると、そんな思いのもとで、みんなやって参っております。」>(3月12日 露国営ラジオ「ロシアの声」日本語版ウエブサイト)
大多数のクリミア住民がロシアへの帰属を望んだのが事実であるとしても、ロシア軍が介入して行われた住民投票は国際法に違反する。興味深いのは、東ウクライナに関する鳩山氏の発言だ。<鳩山氏は続けて、ウクライナ東部の状況や、ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国が世界に認められる日がくるだろうか?という質問について、次のように語った。