元大関貴ノ浪の音羽山(おとわやま)親方の通夜会場で、祭壇に飾られた遺影=2015年6月21日午後、愛知県名古屋市守山区(代表撮影)【拡大】
20日に急性心不全により、43歳で死去した大相撲、元大関貴ノ浪の音羽山(おとわやま)親方(本名・浪岡貞博)の通夜が21日、名古屋市守山区の斎場で営まれた。喪主は妻の陽子さん。
青森県三沢市出身の音羽山親方は現役時代、2メートル近い長身と懐の深さを生かしたスケールの大きい相撲で観客を魅了。元横綱3代目若乃花、元横綱貴乃花と同じ藤島部屋(後に二子山)に所属し、1990年代の大相撲ブームの一翼を担った。
2004年夏場所限りで現役引退後は、貴乃花部屋で後進の指導に当たっていた。(SANKEI EXPRESS)