思っていたよりコストがかさんだり、予想外に簡単な修理で済んだりと紆余(うよ)曲折を重ねるものの、ついに、おんぼろだったフェラーリは、エドの手によってかつての輝かしい姿を取り戻す。
さてこの車は、車本体の買い付け額に修理コストを乗せた額を超える売値がつけられるだろうか? 買い手探しとなれば再びマイクの出番だ。一緒に修理してきたつもりで見てきた私たちまでドキドキして成り行きを見守ってしまう。
ちょうど現在、これまでの放送分(全102時間分)から、日本の視聴者の反響が大きかった10話をカウントダウン形式で放送中。すでに10位から8位は放送されている。10位はイギリスのスタイリッシュなスポーツカー、トライアンフ・スタッグ。8位は60年代に作られた、ロケットのようなデザインのボルボP1800。車好きにはたまらないラインアップがこの先にも待ちかまえている。
過去の放送では、マニア垂涎(すいぜん)のクラシックカーあり、フォルクスワーゲン・ビートルのような広く愛され続けてきた車あり、なんと日本の車が登場したこともある。さて、冒頭のフェラーリ308GT4はランキングに入っているだろうか。