練習ラウンドで調整する山口すず夏(すずか)=2015年7月9日、米ペンシルベニア州ランカスターのランカスターCC(共同)【拡大】
女子ゴルフのメジャー第3戦、全米女子オープン選手権は9日、米ペンシルベニア州ランカスターのランカスターCC(パー70)で開幕。出場選手で最年少となるのが、14歳の山口すず夏(すずか、神奈川・鵜野森(うのもり)中)だ。トッププロが参加した6月の日本地区予選で堂々の2位に入り、メジャーの出場権をつかんだ。
7日は米ペンシルベニア州ランカスターのランカスターCCで練習ラウンド。18歳のメジャー最年少優勝記録を持つモーガン・プレッセル(米国)らと同じ組となり「最初は緊張して思うようなショットが出なかった」と言うが、好ショットが続くにつれて明るい笑顔を取り戻した。
収穫も大きかった。「ラフの打ち方で(プロは)すごく鋭角に入れてくるので、違うなと思った」。平均飛距離250ヤードというドライバーショットに自信を持つ中学3年生。「まずは第一歩ですね」と満面の笑みでコースを後にした。(共同/SANKEI EXPRESS)