ホールアウトし声援に応える宮里美香=2015年6月28日、米アーカンソー州ロジャーズのピナクルCC(共同)【拡大】
米女子ゴルフのアーカンソー選手権は28日、アーカンソー州ロジャーズのピナクルCC(パー71)で最終ラウンドが行われ、4位で出た宮里美香が67で通算13アンダー、200とし、優勝したチェ・ナヨン(韓国)と2打差の2位に入った。3季ぶりの勝利を目指した宮里美は6バーディー、1ダブルボギーの内容。73で通算6アンダーの有村智恵は29位、横峯さくらは37位、野村敏京(はるきょう)は43位だった。
宮里美が最終組の1つ前で同じ4位から回ったのは昨年の賞金女王、ステーシー・ルイス。強敵であるだけでなく、地元アーカンソー大出身とあってライバルへの大歓声は普通ではなかった。その中で宮里美は「逆にやってやろうとなってきた」と奮闘した。ツアー2勝目は逃したが、「ステーシーとバーディー合戦になっていて、追いついていこうという気持ちでラウンドしていた。ショットにも自信を持てたし、本当にいい経験ができた」。次は7月9日開幕の全米女子オープンだ。(共同/SANKEI EXPRESS)