第2ラウンド、8番でバーディーを決め、ギャラリーの声援に応える有村智恵=2015年6月27日、米アーカンソー州ロジャーズのピナクルCC(共同)【拡大】
米女子ゴルフのアーカンソー選手権は27日、アーカンソー州ロジャーズのピナクルCC(パー71)で、日没で順延された第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、宮里美香が第2ラウンドを67で回り、通算9アンダーの133で首位と4打差の4位に付けた。有村智恵は4つスコアを伸ばし、通算8アンダーで8位に浮上。野村敏京(はるきょう)は5アンダーの26位。横峯さくらは4アンダーで32位。首位はチェ・ナヨン(韓国)で13アンダー。大会は3日間で争われる。
有村は好調のパットで順位を上げた。ショットがいまひとつでも、終わってみれば第2ラウンドでスコアを4つ伸ばし、首位と5打差につけた。
「パットは10メートル前後でも、すごく良いイメージで打てている。2、3メートルが残っても気持ちを強く持って臨めた」と言う。10番で4メートルを沈め、13番では約12メートルのバーディーパットがカップの脇にぴたり。グリーンでの自信を支えに2日間をボギー1つで乗り切った。