日本-中国の第2セット、スパイクを放つ古賀紗理那(さりな、左)=2015年7月12日、埼玉県さいたま市桜区のさいたま市記念総合体育館(共同)【拡大】
バレーボール女子のワールドグランプリさいたま大会最終日は12日、さいたま市記念総合体育館で1次リーグが行われ、世界ランキング4位の日本は、昨年の世界選手権準優勝の中国に1-3で完敗し、3勝3敗で勝ち点は10のままとなった。世界3位の中国は6連勝で勝ち点18。
日本は木村(東レ)の強打がブロックされるなど相手の高さに苦しみ、第1セットは11-25で圧倒された。第2セットを25-21で奪う粘りも続かず、その後の2セットはサーブレシーブが乱れて15-25、17-25で連取された。
1次リーグ最終週となる16~18日の香港大会では米国、中国、タイと戦う。イタリアは全敗のドミニカ共和国を下し、4勝2敗の勝ち点11とした。
日本は世界選手権に出場した主力がそろう中国に力負け。木村主将は「一方的に圧倒された。日本代表として恥ずかしい試合になってしまった」と敗戦を受け止めた。(SANKEI EXPRESS)