南アフリカのノーベル平和賞受賞者、デズモンド・ツツ元大司教(左)=2015年7月2日、南アフリカ・ケープタウン(ロイター)【拡大】
南アフリカのノーベル平和賞受賞者、デズモンド・ツツ元大司教(83)が感染症のため、南西部ケープタウンの病院に入院したことが分かった。家族によると、入院は長引かない見込みという。14日、英メディアが伝えた。
長年、前立腺がんを患っているツツ氏は2011年に公職から引退した後も精力的に世界を飛び回り、人権擁護活動などに尽力。今月初めには、レア夫人(81)との結婚60周年を祝ってパーティーを開き、ダンスを楽しむなど元気な姿を見せていた。(SANKEI EXPRESS)