サイトマップ RSS

野放しドローン、ついに拳銃搭載 米大学生がネットに発砲動画、全米で物議 (2/4ページ)

2015.7.23 09:00

使い方一つで有用にも武器にもなる可能性を秘める小型無人機「ドローン」。国内外を問わず、ガイドラインなどルール作りが急がれる=2014年1月8日、米ネバダ州ラスベガス(AP)

使い方一つで有用にも武器にもなる可能性を秘める小型無人機「ドローン」。国内外を問わず、ガイドラインなどルール作りが急がれる=2014年1月8日、米ネバダ州ラスベガス(AP)【拡大】

  • 動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿された、前方に短銃を取り付けた小型無人機「ドローン」が発射する様子(共同)

 大学生の父親は、米誌ニューズウィーク(電子版)など複数のメディアの取材に応じ、大学生がドローンを作ったのは授業の一環で、教授のアドバイスも受けたという。だが、ドローンを使った“武器”があまりに簡単に作れることが明らかになったことで、ユーチューブの投稿に対し怒りや疑問の声が1400件以上も寄せられた。市民の拳銃所持の権利保護を主張する人からも「『銃は人を殺さない。人が人を殺す』というスローガンを、『銃は人を殺さない。拳銃付きドローンが人を殺す』に変えるべきだ」という声も上がっているという。

 こうした批判に、大学生の父親は「あれはドローンではなく、ラジコンの車や飛行機と同じで、ラジコンのクワッドローター(4つの回転翼で飛ぶ小型機)だ」と反論。さらに、「メディアは公共の場で恐怖をあおるような不適切な用語を使っている」と、報道機関にかみ付く始末。

 禁止の法見つからず

 投稿者の大学生が、ドローンをめぐって騒ぎを起こすのは、今回が初めてではない。昨年6月、コネティカット州のビーチでドローンを飛ばし、上空から勝手に女性を撮影。怒った女性とつかみあいのけんかになり、警察が出動したことも。

強まる規制論

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ