「つまみ」ではない全力の味
「『ゴールデンエール』はフルーティーで飲みやすい。カプレーゼなどあっさりした料理に合います。『マンデリン-』はコーヒーのような香りが特徴でレバーペーストなどと相性がいいですね」。クラフトマンは料理にも定評があり、西川シェフの料理を楽しみに訪れる客も多いのだ。
「水牛モッツァレラとトマトのカプレーゼ」(880円)はミントジュレの爽やかさとドライアプリコットの甘みが味に変化をもたらしている。「レバーペースト」(430円)は口に入れるとなめらかな食感とともにほんのりとした甘みが広がる。「レバーが苦手な人でも食べられるように」と、西川シェフが工夫を凝らした一品だ。
「あさりのパスタ ジェノベーゼ風」(980円)は、アサリのうま味とバジルの風味が相まってスイスイと胃に収まる。「養老豚の直火焼き」(1480円)はジューシーな肉と赤ワインソース、カボチャのパッサータ(裏ごし)のやさしい甘さが相性抜群。