ドイツ1部リーグで好調な香川真司。所属するドルトムントは今季の欧州チャンピオンズリーグ出場を逃した=2015年8月23日、ドイツ(ゲッティ=共同)【拡大】
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は26日、1次リーグに出場する32クラブが決まった。26日まで行われた最終予選で柿谷曜一朗(かきたに・よういちろう)のバーゼル(スイス)と、田中順也(じゅんや)のスポルティング(ポルトガル)が敗退。今後、夏と冬の移籍期間に出場クラブへ加入しない限り、2005~06年シーズン以来10季ぶりに本戦は日本選手不在となる。
近年、日本勢は確かな足跡を残してきた。09~10年に当時CSKAモスクワ(ロシア)の本田圭佑(けいすけ)が、大会が欧州CLに改編されてから日本人で初めて8強入り。翌シーズンはシャルケ(ドイツ)の内田篤人(あつと)が初めてベスト4に進んだ。11~12年は宇佐美貴史が在籍していたバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)が準優勝した。
しかし、香川真司のドルトムント(ドイツ)や本田のACミラン(イタリア)は昨季の国内リーグで不振に陥り、出場できなかった。(共同/SANKEI EXPRESS)