記者会見で2010年代にロケット発射を目指す考えを表明するジェフ・ベゾス最高経営責任者(左)=2015年9月15日、米フロリダ州ケープ・カナベラル(AP)【拡大】
なぜならベゾス氏は「私の究極の目標は、何百万人もの人々が宇宙で生活し、働くようになる日が来ることなんだ」と明言しているからだ。
オバマ米大統領も10年4月の演説で、30年代半ばまでに火星への有人飛行も目指す新宇宙政策を発表して、実現を疑問視する声の一方で、将来の火星移住計画への期待も取り沙汰されているのも事実。
ベゾス氏が描いているのは、宇宙規模で商品の注文を受けて、それをロケットで配達することなのかもしれない。(SANKEI EXPRESS)