サイトマップ RSS

仮想現実と「実況」 ゲーム市場に革新の波 (1/2ページ)

2015.9.18 07:00

「Cygames」社の展示ブース=2015年9月17日、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセ(荻窪佳撮影)

「Cygames」社の展示ブース=2015年9月17日、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセ(荻窪佳撮影)【拡大】

  • ヘッドセットを使ったシステムも出品されている=2015年9月17日、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセ(荻窪佳撮影)
  • 「ソニー・コンピュータエンターテインメント」社の展示ブース=2015年9月17日、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセ(荻窪佳撮影)
  • ユーチューブの展示ブースでは、ゲーム動画の配信も行われた=2015年9月17日、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセ(荻窪佳撮影)

 世界最大級のゲーム見本市「東京ゲームショウ2015」が17日、千葉市美浜区の幕張メッセで開幕した。海外の出展社数が初めて国内勢を上回り、国際色が豊かになったほか、仮想現実(VR)技術を使ったゲームを体験できるコーナーが目立った。また、ユーチューブやアマゾン子会社など、ゲーム動画をインターネット上に配信する会社の初出展も相次いだ。ゲーム体験をめぐる革新や共有の動きが、市場拡大を後押ししそうだ。

 ソニーVRに長蛇の列

 会場内で、体験に長い行列ができたのが「プレイステーション(PS) VR」だ。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のシステムで、ゴーグルのようなヘッドセットを装着して視覚、聴覚ともにゲームの世界に没入できる。SCEの据え置き型ゲーム機「PS4」で楽しむ。例えば、剣で闘うゲームの場合、敵が目前まで迫ってくる迫力十分の臨場感を味わうことができる。

 SCEのアンドリュー・ハウス社長は「『これまで想像でしかできなかったことができる』と、ゲームソフト開発者の関心は高い。新たな才能が業界に入ってくるだろう」と強調した。

 ヘッドセットでは、米フェイスブック傘下のオキュラスや、オキュラスと韓国サムスン電子が共同開発したシステムがすでに発売済み。グリーはオキュラスのヘッドセットを使って、2人同時に「宝探し」を楽しめるVRゲームを出展した。

ユーチューブも参戦

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ