F1日本GPで優勝し、表彰台でトロフィーを掲げるメルセデスのルイス・ハミルトン=2015年9月27日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット(共同)【拡大】
自動車F1シリーズ第14戦の日本グランプリ(GP)は27日、三重県鈴鹿サーキットで決勝が行われ、総合トップのルイス・ハミルトン(英国、メルセデス)が今季8勝目を挙げ、通算41勝でアイルトン・セナに並び歴代4位となった。
マクラーレン・ホンダ勢はともに完走し、フェルナンド・アロンソ(スペイン)は11位、ジェンソン・バトン(英国)は16位だった。
マクラーレン・ホンダとして23年ぶりに戻ってきた鈴鹿でのレースは、8万人を超える大観衆の期待を裏切った。2台とも完走したものの、今季4度目のポイント獲得(10位以内)にはあと一歩届かなかった。
12番手でスタートしたアロンソは10位まで上げ、後ろにピタリとつけた17歳のフェルスタッペン(トロロッソ・ルノー)を巧みに抑えた。だが26周目で抜かれ「まるで違うカテゴリーのようなパワー不足。直線で抜かれるのは悔しいし、恥ずかしい」と語気を強めた。(SANKEI EXPRESS)