記者会見で笑顔を見せる浅田真央(まお)=2015年10月4日午後、東京都内のホテル(共同)【拡大】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズに出場する日本の有力選手が4日、東京都内で記者会見し、2季ぶりのGPへ浅田真央(まお、中京大)はショートプログラム(SP)でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、フリップ-トーループの2連続3回転を跳ぶ自己最高難度の構成にする考えを明かした。
第3戦の中国杯(11月6~8日、北京)が初戦となる浅田は「前半のジャンプでいろんなバージョンをできるように練習したい」と意気込む。
今季のテーマは「自分を極める」。休養からの復帰戦だった3日のジャパン・オープンの好演技で、不安は消えたという。「今考えていることは、自分の技術を一つ一つ極めていくこと」と話した。
男子でGPファイナル2連覇中の羽生結弦(はにゅう・ゆづる、ANA)は、ビデオメッセージで「特に演技を洗練させることを中心に挑戦している。期待に応えたい」とコメントした。(SANKEI EXPRESS)