三回、ソロ本塁打を放ちヨエニス・セスペデス(左)と喜ぶメッツのダニエル・マーフィー=2015年10月20日、米イリノイ州シカゴ(共同)【拡大】
米大リーグのプレーオフは20日、リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)が行われ、シカゴでのナ・リーグ第3戦はメッツ(東地区)がカブス(ワイルドカード)を5-2で下し、3連勝でワールドシリーズ(WS)進出にあと1勝とした。ア・リーグ第4戦はロイヤルズ(中地区)が14-2でブルージェイズ(東地区)に大勝し、3勝1敗。メッツは2-2の六回に暴投で勝ち越し、七回に2点を加えた。ロイヤルズは一、七回に4点ずつ取り圧倒した。
メッツが一気に3連勝だ。レギュラーシーズンでタイガース在籍時と合わせて7盗塁のセスペデスが大事な場面で三盗を決め、14本塁打のマーフィーは5試合連続本塁打でポストシーズンのメジャー最長記録に並んだ。ラッキーボーイ的な存在のマーフィーは「前後の打者がよく打つし、打線でいい位置にいるから」と味方への信頼を口にする。