ボクシング男子のロンドン五輪金メダリスト、村田諒太=2015年11月5日、米ネバダ州ラスベガス(共同)【拡大】
ボクシング男子のロンドン五輪金メダリスト、村田諒太(29)=帝拳=が5日、プロデビュー後初めて米国での試合となる7日(日本時間8日)のミドル級10回戦に向けて試合開催地のネバダ州ラスベガスのホテルで記者会見し「相手もいい選手だが、全力で闘っていいファイトをすると約束する」と英語で抱負を述べた。
村田は一昨年にプロデビューし、ここまで7戦全勝(5KO)。相手のガナー・ジャクソン(ニュージーランド)については「タフな選手。しっかり研究した」と話した。村田は将来は米国を拠点とした活動を目指しており、今回はその第一歩となる。「来るべき時が来た。世界に自分の名前を発信したい」と意気込みを示した。
約半年ぶりの試合でもあり「こんなに楽しみなのは初めて。五輪はプレッシャーの方が強かった。ボクシングが大好きで、夢を追いかけてこの舞台に来た」とはやる気持ちを抑えられない様子だった。(共同/SANKEI EXPRESS)