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【ボクシング】河野が大差判定で2度目の防衛 興毅は引退表明 (1/2ページ)

2015.10.18 06:50

河野(こうの)公平(右)の右ボディーを浴びる亀田興毅(こうき)=2015年10月16日、米イリノイ州シカゴ(AP)

河野(こうの)公平(右)の右ボディーを浴びる亀田興毅(こうき)=2015年10月16日、米イリノイ州シカゴ(AP)【拡大】

 世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦は16日、米シカゴで行われ、王者の河野(こうの)公平(ワタナベ)が2位の挑戦者、亀田興毅(こうき、亀田)に3-0で判定勝ちし、2度目の防衛に成功した。河野は2回にダウンを奪い、3回には亀田興が減点を重ねた。ジャッジの採点は115-109、113-111、116-108だった。

 日本初の4階級制覇を目指した亀田興は試合後、現役引退を表明した。

 完敗に笑みを浮かべ、現役最後のリングから引き揚げた。亀田興は「いい試合ができて満足している。何の悔いもない」と淡々と話した。

 2回にローブローで河野は急所を押さえてうずくまったが「ボディーでダウンだ」と主張した。この回にダウンを喫し、3回には度重なるローブローで2度も減点された。予想外の劣勢に得意のアウトボクシングを捨てて接近戦を挑んだが、局面を打開できず終盤は足が止まった。

「結果は気にしていない。好ファイトだった」

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