英国出身のシンガー・ソングライターのアデルは、前作のアルバム「21」が世界で3000万枚を超すセールスとなり、21世紀にリリースされたアルバムの最高記録を樹立。その歌声は世代に関係なく音楽ファンを魅了した。歌の内容でいえば10代の失恋の思いを音楽に込めた「19」でデビューし、やはり恋愛をテーマにした「21」で大ブレークしたものの、24歳で結婚、出産を経験し、しばらく活動を休止していた。そして、11月20日待望の最新アルバム「25」を発表した。
テーマは「償い」
10月22日に新曲「Hello」のミュージックビデオをネット上に公開するまで、正確なアルバムの情報をオープンにしなかった。それゆえ、新作発表のニュースは一瞬にして地球上を駆けめぐり、3日間で5000万回もの再生数を記録したほどだ。