芸能プロダクションや劇団などに所属しなくても、テレビドラマや映画への出演チャンスをつかむ-。こんな新たな試みを始めた俳優養成スクールがある。「ポーラスター東京アカデミー」だ。来年4月の開校に合わせ、「101回目のプロポーズ」「高校教師」などヒット作を送り出した脚本家、野島伸司さんを総合監修に招聘(しょうへい)するほか、経験豊富なスタッフをそろえた。
基礎から演技指導
ドラマや映画に出演するには、(1)芸能プロダクションに所属する(2)養成所・専門学校に入る(3)劇団に入る-が一般的で、このほかの方法で出演するのは難しい。
さらに、オーディションを勝ち抜く必要があるが、肝心のオーディション情報が一般に伝わることはほとんどないのが実情だ。そこでポーラスター東京アカデミーは、ドラマや映画への出演チャンスをつかめるよう、新たなアプローチの形を作ろうと考えた。