オークランド戦の前半9分、先制点を決めて喜ぶ広島の皆川佑介(22)=2015年12月10日、神奈川県横浜市港北区の日産スタジアム(大橋純人撮影)【拡大】
サッカーのクラブ世界一を争うクラブワールドカップ(W杯)は10日、横浜市の日産スタジアムで開幕し、開催国枠で出場したJ1覇者の広島が1回戦でオセアニア代表のオークランド(ニュージーランド)と対戦、2-0で勝った。広島は13日の準々決勝でアフリカ代表のマゼンベ(コンゴ)と戦う。
広島は前半9分、相手GKが弾いたこぼれ球に素早く詰めたFW皆川が右足で押し込み先制。さらに後半25分、長い距離を駆け上がったDF塩谷が縦へ抜け、角度のないところから右足で巧みにシュート。相手DFに当たってコースが変わったボールがゴール左隅へ吸い込まれた。
クラブW杯は日本では3年ぶりの開催で、欧州代表のバルセロナ(スペイン)や南米代表のリバープレート(アルゼンチン)など7チームが出場。決勝は20日に日産スタジアムで行われる。(SANKEI EXPRESS)