IBFライトフライ級タイトルマッチに向け調整する八重樫東(あきら、左)=2015年12月19日、神奈川県横浜市の大橋ジム(共同)【拡大】
29日に東京有明コロシアムで開催される国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級タイトルマッチで、王者のハビエル・メンドサ(メキシコ)に挑戦する32歳の八重樫東((あきら)、大橋)が19日、横浜市内で練習を公開した。
八重樫は「しっかり準備はできている。年を重ねた分だけ積み重ねたものがある。経験が生きればいい」と語り、昨年末に失敗した3階級制覇へ静かに意気込んだ。
メンドサは左のファイター。八重樫はミット打ちなどで接近戦を想定しながら、左ボディー、右ストレートを打ち込み、「(メンドサに)対応する練習はしてきた。勇敢な相手に自分も覚悟をつくって臨みたい」と決意を述べた。
所属ジムの大橋秀行会長は「間違いなく激しい打ち合いになると思う」と予想した。(SANKEI EXPRESS)