米大リーグ、レッドソックスの本拠地、フェンウェイ・パークのイメージ図(レッドソックス球団提供・共同)【拡大】
米大リーグの球場は、オフシーズンに野球以外の競技で有効利用するケースが目立つ。上原浩治や田沢純一が所属するレッドソックスの本拠地、フェンウェイ・パークでは11日にスノーボードのワールドカップ(W杯)、ビッグエアが初めて実施される。
大きなジャンプ台で技を競うビッグエアは若者を中心に人気があり、冬季競技の一大イベント「Xゲーム」では定番の競技。2018年平昌冬季五輪からは新種目にも採用される。
ボストンの地元紙によると、ソチ五輪男子スロープスタイル金メダルのコッツェンバーグ(米国)は「球場で開催というアイデアを聞いた時はとても興奮した」と話している。
フェンウェイ・パークでは10年に北米プロアイスホッケー(NHL)の公式戦「ウインター・クラシック」が開催されたり、昨年11月には47年ぶりにフットボールの試合を実施したりと、新たな市場を獲得するためのオフの球場活用に積極的だ。(共同/SANKEI EXPRESS)