ダグ・ブロケール投手コーチが見守る中、半分の高さのマウンドで3度目の投球練習を行うレンジャーズのダルビッシュ有(ゆう、左)=2016年2月26日、米アリゾナ州サプライズ(共同)【拡大】
米大リーグは26日、各地でキャンプが行われ、ドジャースの前田健太投手は3度目のブルペンに入り、34球を投げた。
マーリンズのイチロー外野手は前日までと同様に守備練習やフリー打撃などで調整。マリナーズの青木宣親外野手は主にベースランニングと打撃練習で汗を流した。
カブスとマイナー契約した招待選手の川崎宗則(むねのり)内野手は守備、打撃練習を行った。
レンジャーズのダルビッシュ有(ゆう)投手は高さが半分のリハビリ用マウンドから25球を投じた。捕手のチリーノスを座らせ、球数は前回より増えた。問題はなく、週明けに通常マウンドに立つ見通しとなった。
直球にカットボール、ツーシーム、チェンジアップを織り交ぜ、筋肉で膨らむ体の動きもスムーズだった。投球後は「痛くないから、いいのでは」と余裕の表情。「周りから、いいと思った次の日に急に投げられないぐらい痛くなると聞いていたけど、そういうのは一度もない」と口にする。