五輪競泳 大衆紙でヌード披露、デンマーク美女が今大会初の金メダル
デンマークの大衆紙「BT」でヌードを披露したパーニル・ブルメ(22)(同紙のサイトから)
リオデジャネイロ五輪第9日の13日、五輪競泳競技場で女子50メートル自由形決勝を行い、デンマークのパーニル・ブルメが、24秒07で初制覇。今大会で同国に初の金メダルをもたらした。
プラチナブロンドに青い瞳の美女スイマーは、五輪開幕後、自身の「インスタグラム」(画像投稿サイト)に、大衆紙の企画で撮影した自身のヌード写真をアップ。「どれが好き?」と問いかけるおちゃめな一面をのぞかせている。
1994年生まれの22歳。前回ロンドン大会は同種目で26位に終わった。今大会では予選、準決勝とタイムを上げ、決勝ではデンマーク新記録で優勝。100メートル金のシモーン・マニュエル(米国)を100分の2秒差で振り切った。女子400メートルメドレーリレーにもアンカーとして出場し、銅メダルに貢献した。
コペンハーゲンの大衆紙「BT」(電子版)は、7月29日の記事で「五輪でもっとも祝福されるべきスイマー」として、ブルメのヌード写真とインタビューを紹介。色調を抑えた写真が、美しく鍛えられた体を引き立てている。
インタビューでは、昨秋、モチベーションをなくして引退まで考えたことを明かし、3カ月プールから離れ、復帰して五輪切符をつかんだことを「スイマーとしてもっとも素晴らしい出来事」と振り返っている。
苦難を乗り越えてつかんだ頂点。表彰台では無邪気な笑顔で、一番上に上がった国旗を見つめた。(五輪速報班)
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