ホンダ新型「フィット」受注4万台 HVが7割占める

2013.9.18 06:15

  • ホンダの新型「フィットハイブリッド」と伊東孝紳社長


ホンダが発表した、3代目となる新型「フィット」の車内=5日、千葉県浦安市舞浜(寺河内美奈撮影)

ホンダが発表した、3代目となる新型「フィット」の車内=5日、千葉県浦安市舞浜(寺河内美奈撮影)【拡大】

 ホンダは17日、6日に発売した新型「フィット」の累計受注台数が16日までに月間販売目標(1万5000台)の約2.7倍となる4万台に達したと発表した。そのうちハイブリッド車(HV)が約7割を占める。フィットの前モデルや軽自動車「N BOX」を上回るペースで、上々の出だしとなった。

 HVモデルは排気量1500ccのエンジンとモーターを組み合わせた新開発のハイブリッドシステムを取り入れ、ガソリン1リットル当たりの走行距離が世界最高燃費の36.4キロ。営業担当者は自社の軽販売との競合について「Nシリーズを指名買いするお客さまも多く、軽の販売はほとんど落ちていない。新型フィットの販売は純増だ」と話す。

 新型フィットは現在鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)で生産するが、徐々に寄居工場(埼玉県寄居町)に生産を移している。11月には寄居工場がフル稼働する計画だが、「受注状況を見て(鈴鹿製作所での)生産態勢を考えていく」(同)とした。

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