韓国の人気アニメ「ロボット・テコンV」。動画投稿サイト「YouTube」でも流されている【拡大】
そのためか、パーク内にはこうした優秀な研究者たちが住むための分譲マンションや、ロボット産業に関連する展示会を開催するための大規模なホールや巨大な国際会議場までしっかり設けるそうです。
「ロボットランド」について報じた上記の欧米メディアはこぞって“遊園地のエリアでロボットに興味を持ち、将来、隣のエリアにある教育・研究施設でロボット工学を学び、国のロボット産業を担う人材育成のための施設である”と説明。
加えて「ロボット軍隊のトレーニングの場?」(前述のグローバル・ポスト)との論調で、ロボット技術の軍事転用の可能性も指摘しています。
実際、韓国はロボット産業で日本に追いつこうと必死です。
経済産業省が昨年7月に発表した2012年のロボット産業の市場動向調査によると、産業用ロボットの世界市場は直近5年間で約60%(金額ベース)と急成長。2011年の市場規模は84億9700万ドル(8497億円)で、うち日本企業のシェアは50・2%で世界最大です。