また、同社が行った「お見合いパーティー参加者の婚活に関する意識調査」によると、女性が結婚相手に求める条件で最も回答数が多かったのは「安定した経済力」だという。つまり、(高収入に見える)銀縁メガネの男性を結婚相手として好ましく思う女性が多いということのようだ。
低迷市場で健闘のワケ
ジェイ・エム・アール生活総合研究所によると、90年代後半以降、メガネ市場は低迷。平成8年に6千億円だったのが、21年には4千億円を割り込んでいるという。2000年代に入った平成13年以降、「JINS」や「Zoff」(本部・インターメスティック)などの登場で、低価格かつファッショナブルなメガネが登場し、視力矯正を必要としない層を取り込むようにはなったが、市場を回復させるまでには至っていないようだ。