トヨタが発表したピックアップトラック「タコマ」【拡大】
トヨタ自動車は28日、ダイハツ工業と日野自動車を含む2014年のグループ世界生産台数が前年比1.7%増の1028万5546台となり、2年連続で1000万台を超えたと発表した。米国や中国など海外市場での好調な販売が寄与した。
世界販売は2.5%増の1023万1000台で、独フォルクスワーゲン(VW)や米ゼネラル・モーターズ(GM)を抑え、3年連続の世界一となっている。
ただ、15年は消費税増税に伴う駆け込み需要の反動減やエコカー減税の基準厳格化などを受け前年割れを見込むため、VWに首位を明け渡す可能性がある。