セナを知る技術者も参加 新型「NSX」は550馬力のHVスーパーカー (2/2ページ)

2015.2.28 07:15

  • アキュラ「NSX」
  • アキュラ「NSX」の運転席。センターコンソールにはエンジンのスタートボタンを配置。ダイヤルを回すことで走行モードを選択できる(オフィシャル画像)
  • アキュラ「NSX」
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  • アキュラ「NSX」
  • 華々しいデビューを飾ったアキュラ「NSX」(オフィシャル画像)
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  • アキュラ「NSX」(オフィシャル画像)
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  • アキュラ「NSX」(オフィシャル画像)
  • アキュラ「NSX」(オフィシャル画像)
  • アキュラ「NSX」(オフィシャル画像)
  • アキュラ「NSX」(オフィシャル画像)
  • アキュラ「NSX」の駆動システム(オフィシャル画像)
  • アキュラ「NSX」(オフィシャル画像)
  • アキュラ「NSX」のプレス発表会(オフィシャル画像)


プレス発表会で世界中の記者やカメラマンに囲まれるアキュラ「NSX」(オフィシャル画像)

プレス発表会で世界中の記者やカメラマンに囲まれるアキュラ「NSX」(オフィシャル画像)【拡大】

 気になる駆動系は「1エンジン+3モーター」で4輪を電子制御するハイブリッドシステムを採用している。直噴V6ツインターボエンジンと、高効率モーターを内蔵した9速デュアルクラッチ・トランスミッションをミッドシップに配置。さらに2つの独立したモーターが、左右の前輪にそれぞれ駆動力を生み出す。トータルで550馬力以上を発揮するこのAWDシステムが、高度なコーナリング性能と、一瞬のもたつきもないという加速力を実現。これらの技術でドライバーの能力を最大限に引き出すことで、新時代のスポーツカー体験(New Sports eXperience=NSX)を可能にしているという。

 開発チームリーダーのテッド・クラウス氏によると、新型車の着手は初代NSXを理解するところから始まった。「我々は当時の開発メンバーたちと話し合いの場を設けた。今回のプロジェクトには、アイルトン・セナと一緒に初代NSXの開発を担当したエンジニアも数名参加した」。1991年と92年のF1イギリスGPで、目の前でマクラーレン・ホンダを駆けるセナの勇姿に感動した筆者としては、かなり胸が躍る話だ。ちなみにアキュラが公開した公式ビデオには、新型車のハンドルを握る佐藤琢磨の姿が確認できる。

 アキュラのマイク・アッカヴィッティ副代表は、NSXの発売時期について「2015年後半を予定している。価格は約15万ドルからだろう」とプレス発表会で明かした。今夏からオーダーの受付を開始する。

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