マツダの「SKYACTIV-D」 違法ソフトは使っていないと宣言 (2/3ページ)

2015.10.4 17:02



 日本生まれのクリーンディーゼルといえば、その代表格といえるのがマツダの「SKYACTIV-D」。

 そのマツダからクリーンディーゼルにおける排出ガス規制について発表がありました。

 マツダの排出ガス規制への適合対応について

 マツダは、法令遵守の精神に基づき、全てのガソリンおよびディーゼルエンジンを、各国の規制に厳格に適合させており、違法なソフトウェア、ディフィートデバイス(無効化機能)は一切使用しておりません。

 お客様におかれましては、今後も安心してお乗りください。

 マツダは、「走る歓び」を追求しながら、燃費向上/CO2低減と、排出ガスを可能な限りクリーンにする事を責務としております。それは過去においても将来においても変わらぬ課題と捉えており、内燃機関の基本機能である“理想の燃焼”の追求を含む技術開発を続けてまいります。

日本の厳しい排ガス規制値をクリア

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