--「横浜グラフィティ」は、タレントのキャシー中島さんが原案を書かれた自伝的なストーリー。ファッションや音楽、ダンスなど当時の新しい文化が集まっていた昭和40年代の横浜が舞台です。ご両親に時代背景など聞いたりしたんですか
「いいえ。両親はそのころはまだ幼いですから(笑)」
「(キャシー中島さんの夫の)勝野洋さんは本当に男らしくて格好いい方。奥様とも仲が良くて…。若手の飲み会に勝野さんが参加して下さったんですけど、奥様から『いつ帰ってくるの』って電話がかかってくるんです。しばらくすると今度は娘の(勝野)雅奈恵(かなえ)さんから…。またしばらくすると、今度は(息子の)洋輔さんから…。で、洋輔さんが迎えに来て、ちょっと付き合ってから帰るという…、本当にうらやましい家族です」
--どんな役なんですか
「主役のナンシーの親友であるジュリー役です。横浜の不良仲間なんですけど、(俳優座がある)六本木を拠点とするキラー党っていうグループが横浜に攻めてくるっていう(笑)。ジュリーはけんかっ早くて男勝りな性格で、立ち回りやけんかのアクションシーンもあるんです」