【試乗インプレ】高級感アップ “美”にこだわった500万円台のベンツ「Cクラスクーペ」(前編) (4/5ページ)

  • 箱根・芦ノ湖周辺を駆け抜けるメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • なかなか迫力のあるフロントフェイス
  • 洗練された流れるようなデザイン
  • サイドを走る2本のキャラクターラインが陰影感を生む
  • 斜め後ろからの“絶景”
  • サッシュレスドアを採用したCクラスクーペ。インテリアは高級感たっぷりだ
  • 1.6L直4ターボエンジンを搭載
  • Cクラスクーペ
  • シンプル&エレガント
  • リヤから眺めるCクラスクーペ
  • ヘッドランプやLEDのポジショニングランプをオンにする
  • ハイビームやハザードをすべて点灯させた状態
  • やっぱりカッコいいLEDのテールランプ
  • ウインカーを点滅させる
  • 扁平率40%の薄型19インチタイヤを履いている
  • 車両を芦ノ湖の湖岸に降ろしてパシャリ
  • 箱根で突然の霧に包まれたCクラスクーペ
  • 箱根で突然の霧に包まれたCクラスクーペ
  • 箱根を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 箱根を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 箱根を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 箱根を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 元箱根を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 元箱根を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 箱根神社の近くを駆け抜けるメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 箱根の芦ノ湖周辺を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 箱根の芦ノ湖周辺を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 箱根の芦ノ湖周辺を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 箱根園を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 箱根園を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 箱根園を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 箱根園を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 箱根園を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 箱根園を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • メルセデス・ベンツのCクラスクーペ(iPhoneで撮影)
  • メルセデス・ベンツのCクラスクーペ(iPhoneで撮影)
  • メルセデス・ベンツのCクラスクーペ(iPhoneで撮影)
  • 突然の濃霧で前方視界がほぼゼロになった箱根のターンパイク(iPhoneで撮影)
  • ドライブモードで「スポーツ+」を選択(iPhoneで撮影)
  • メルセデス・ベンツのCクラスクーペ。晴天なら後方に相模湾が見えるのに…
  • 箱根で突然の霧に包まれたCクラスクーペ
  • 箱根で突然の霧に包まれたCクラスクーペ
  • 箱根で濃霧に包まれるCクラスクーペ。リヤのLEDコンビランプがぼんやりと浮かび上がる
  • 箱根を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 箱根を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • 元箱根を走るメルセデス・ベンツのCクラスクーペ
  • ハンドル下部を平らに仕上げた、フラットボトムのスポーティーなステアリング
  • 豪華なデザイン、もちろん質感も高いインテリア
  • 後席も豪華だが、居住性は高くない
  • 開放的なサンルーフ(iPhoneで撮影)
  • エントリーキー(iPhoneで撮影)


 フロントから見ていくと、粒状に輝くダイヤモンドグリルの中央には「スリーポインテッド・スター」と呼ばれるベンツのエンブレムが、存在感たっぷりに座る。ヘッドライトやポジションランプはすべてLEDを使用。このポジションランプを起点にボディ側面を走る2本のキャラクターラインが車体に陰影感をもたらし、全体のフォルムをシャープに引き締めている。

 ボディはAピラー(運転席と助手席の前方にある窓柱)より後ろをクーペ専用設計としており、そこからリヤエンドに向けて描くルーフラインは実に流麗。けっしてデザインを妥協しない“美しさへのこだわり”を強く感じる。ドアミラーはAピラーに装着されたセダンとは異なり、スポーティーなクーペらしくドアに直接取り付けてある。2枚のドアは窓枠のないサッシュレス・タイプで高級感たっぷりだ。

 “絶景ポイント”は斜め後ろ

 筆者が一番気に入ったのが斜め後ろから眺めるリヤのデザイン。なだらかに落ちるルーフラインと鍛え上げたようにガッシリとしたフェンダー、側面を走るまっすぐなキャラクターライン、そしてリヤエンドのクイっと盛り上がったアーチ状の曲線が織りなすフォルムが文句なしに美しい。実に表現が難しい形をしたテールランプはシンプルでとても上品。ライトを点灯させると赤色の発色が濃いLEDが鮮やかに浮かび上がる。いささか褒めすぎかもしれないが、個人的にはずっと眺めていても飽きのこない惚れ惚れするデザインだ。

「あれ、Sクラス?」と見間違えるほどの風格や重厚感