【CAのここだけの話♪】〈仕事の裏話〉ステイ先の過ごし方にも「お国柄」? (2/3ページ)

  • 徳山佳楠子さん
  • 徳山さん。南アフリカのケープタウンの絶景ポイントで。お気に入りのフライト先
  • 徳山さん。ドバイのお土産屋さんで
  • 徳山さん。タンザニアの人たちと。みんな陽気
  • 徳山さん。アイスランドの滝の前で。すごい勢いで時々氷の塊が飛んでくる
  • ローマのバル(カフェ)ではこんな粋なカプチーノが!
  • まだ安全なころのリビアのスパイスマーケット。歩いているといろんな人にお茶をおごられた
  • ホーチミンのカフェごはんは安くておいしい
  • アラスカにて。空気がどこまでも澄んでいて自然が本当に美しい


▽CAは機内のこんな場所で眠っています

 また、「空席が多いときには食事は余るの?」と思われたことはありませんか。

 答えは「余りません」。搭乗前にその日のフライトの予約人数分を機内に運び込みます。台所を担当するCAは、きちんと数が乗っているかを確認するという大事な仕事があるのです。

 またメインコースは選べることが多いですが、その配分は「牛肉対チキンが7:3ね。」の様に伝えられます。カートの中に30個のトレイがあれば、牛肉は21個あるということ。これをうまく配り終えられたときの快感と安心感は、何事にも替えがたいものです。

 それから、「CAは機内では休むの?」と私たちを心配してくださっている方もおられるかもしれません。

 筆者が働いている会社では、片道が9時間半以上になった場合には、機内にある「カプセルホテル」のような場所での数時間の仮眠が義務付けられています。この「カプセルホテル」の位置は、それぞれの飛行機によって変わるものですが、横になって眠れますし、いつもぐっすりです。時々お客様の椅子に座っての仮眠のこともありますが、この時のCAは疲れきっていますね…。

▽ステイ先の過ごし方は航空会社や国によってこんなに違う

 最後に、多くの皆さんが気になっているかもしれない、「ステイ先では何をしているの?」という点についてお答えしましょう。

 日系やアジア系の会社の場合、その日のフライトで一緒になったチームで食事をすることが多いようです。もちろん会社に存在する習慣や、その日の最高責任者やキャプテンの意向により変わりますが、食事会への参加が半強制なことも多くあるそう。滞在しているホテルで、見るからに「航空会社!」と分かる御一行が待ち合わせをしている場面を何度も見かけたことがあります。

現在中東系でフライトをして8年目の筆者は…

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