阪神電車「なんで巨人カラー」「分かりづらい」京阪 私鉄各社に寄せられる株主の不満 (2/3ページ)

  • 平成13年からのリニューアルで、色が変わった阪神電気鉄道の「8000系」車両
  • 京阪石山坂本線で使用されている若草色、青緑色のツートンカラーの600形
  • 京阪石山坂本線で使用されている若草色、青緑色のツートンカラーの700形
  • 京阪京津線で使われている800系。琵琶湖をイメージしたパステルブルーが特徴
  • 新旧カラーで連結される近鉄日本鉄道の「シリーズ21」(左)と従来の「近鉄マルーン」を採用した車両
  • 巨人のマスコットキャラクター・ジャビットに抱きつかれ笑顔を見せる巨人・大竹寛=16日、ナゴヤドーム(長尾みなみ撮影)
  • 露光間ズームで撮影した近鉄電車=奈良県宇陀市(三本松-室生口大野)
  • 名張の市街地を見晴るかす撮り鉄の名ポイント=奈良県宇陀市(三本松-室生口大野)
  • 名張の市街地を見晴るかす撮り鉄の名ポイント=奈良県宇陀市(三本松-室生口大野)
  • 白く雪化粧した堤を走る赤いアーバンライナー=奈良県宇陀市(三本松-室生口大野)
  • 大阪上本町に向かう急行=奈良県宇陀市(三本松-室生口大野)
  • 冬枯れの堤を走る伊勢志摩ライナー=奈良県宇陀市(三本松-室生口大野)
  • よく晴れた冬の朝、赤い特急が鉄橋を渡る=奈良県宇陀市(三本松-室生口大野)
  • 下りカーブを超えて直線に入る撮影の名ポイント=奈良県宇陀市(三本松-室生口大野)
  • どの列車も編成がきれいに入る名ポイント=奈良県宇陀市(三本松-室生口大野)
  • 白鳥神社に渡る橋の欄干越しにオレンジの特急が駆け抜けた=奈良県宇陀市(三本松-室生口大野)
  • (2)夕景の中を走るしまかぜ=三重県名張市(赤目口-三本松)
  • たそがれ始めた田園を走る伊勢志摩ライナー=三重県名張市(赤目口-三本松)
  • 撮影ポイント


 オレンジ色批判に対し、株主総会で阪神電鉄の岡田信・常務取締役は「社内で検討した結果選定した色で、変更の予定はない」としつつも「次のリニューアルでは、社内で議論したい」と含みを持たせた。

「分かりづらい」京阪

 車体上部に濃緑色、帯は黄緑色、車体下部は白色-。京阪電気鉄道は今年度内に、滋賀県を走る「大津線」の車両をすべて京阪本線と同じカラーにする。塗装作業を順次進めているところだ。

 しかし、親会社の京阪ホールディングスが6月20日にグランキューブ大阪(大阪市北区)で開いた株主総会では「車両の見分けがつかなくなる」と反対する意見が出された。「浜大津駅で乗るとき、来た電車が京津線か石山坂本線か分かりづらい」からだ。

 大津線は御陵-浜大津間から京都市営地下鉄東西線に直通の「京津線」と、石山寺-坂本間の「石山坂本線」からなる。京津線の車両はパステルブルーの「800系」で、石山坂本線は主に若草色と青緑色のツートンカラーの「600系」と「700系」。これらの車両がすべて同じデザインになると一目瞭然とはいかず、車体の識別マークを確認する必要がある。

 会社側は、デザインの統一について「沿線外のお客さまが電車を見て『京阪が走っているんだ』ということを認識いただける」と説明。通勤・通学客だけでなく観光客にも「大阪、京都、琵琶湖畔を結ぶ電車」としての京阪のイメージを植え付け、乗客増につなげる狙いがあるという。

連結すると見た目がちぐはぐでみっともない

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