「韓国版六本木ヒルズ」? 現代自が105階建て社屋、国際会議場やコンサートホールを併設

 
現代自動車グループ新社屋ビルの完成予想図(同社提供・聯合=共同)

 韓国の現代自動車グループが、ソウル市江南区に地上105階建ての新社屋ビルを2021年までに建設する計画が固まり、同社と市が17日発表した。敷地内には国際会議場やホテル、コンサートホールなどが併設される予定で、経済紙の毎日経済は18日付早版で「韓国版六本木ヒルズ」と伝えた。

 敷地は14年、現代自動車グループが韓国電力から10兆5500億ウォン(約9800億円)で購入した。着工は来年上半期の予定。

 付近には複合施設「COEX」や総合運動場もある。ソウル市は一帯を「国際交流複合地区」とする計画で、新社屋は柱と位置付けられている。(共同)