2月の消費者物価は横ばい エネルギー下落も食品コストが上昇

 

 総務省が25日発表した2月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は前年同月から横ばいの102・5だった。横ばいは2カ月連続。エネルギー価格が下落する一方、生鮮食品を除く食料やテレビなど教養娯楽用耐久財が上昇した。

 品目別では、電気・ガス料金やガソリンなどのエネルギーが10・9%下落した。生鮮食品を除く食料は2・1%上昇した。

 また、3月の東京都区部の消費者物価指数(中旬速報値、生鮮食品を除く)は前年同月比0・3%減の101・6で、3カ月連続のマイナスだった。