NY株続落、99ドル安 米雇用悪化懸念で3週間ぶり安値
4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株種平均、米国の雇用関連指標が予想を下回ったことを嫌気して続落し、前日比99.65ドル安の1万7651.26ドルと、3週間ぶりの安値で取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は37.58ポイント安の4725.64だった。
朝方発表された指標で民間部門の就業者数が市場予想を大きく下回り、週末に発表予定の米雇用統計も悪化するとの観測が広まった。米景気の先行き懸念から、金融株などを中心に幅広い銘柄が値下がりした。
ダウ平均の下げ幅は一時140ドルを超えたが、その後は米国の製造業景況指数が改善したことなどを材料に買い戻しの動きも出た。(共同)
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