消費者物価2カ月連続下落 アベノミクス、いつになったら効果出る?
総務省が27日発表した4月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は前年同月比0・3%下落の102・9だった。マイナスは2カ月連続。原油安を受けたエネルギー価格の下落が影響した。日銀が掲げる2%の物価上昇目標とは開きが大きい状態が続いている。
品目別では、電気・ガス料金やガソリンなどのエネルギーが12・6%下落した。
また、全国の先行指標とされる5月の東京都区部の消費者物価指数(中旬速報値、生鮮食品を除く)は前年同月比0・5%下落の101・7で、5カ月連続のマイナスだった。
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