NY原油反発、49ドル台 OPECに失望売りも

 

 2日のニューヨーク原油先物相場は小幅ながら5営業日ぶりに反発し、指標の米国産標準油種(WTI)7月渡しが前日比0・16ドル高の1バレル=49・17ドルで取引を終えた。

 石油輸出国機構(OPEC)が生産目標の設定で合意できなかったことで、供給過剰懸念から売りが先行。一時は1バレル=47ドル台に下落した。その後は米週間石油統計で原油やガソリンの在庫が減少したことで買い戻しが広がった。(共同)