「ヤミ民泊」摘発業務を一部民間委託

 

 営業許可を取らずに一般住宅に有償で客を泊める「ヤミ民泊」が横行している問題で、厚生労働省と観光庁は10日、取り締まり業務の一部について民間委託を進める方針を決めた。実態を把握できない違法営業を放置すれば住民や旅行者の安全などが脅かされ「観光立国」を推進する上で障害になると判断。摘発に当たる職員が足りない自治体の負担軽減を図る。